つぶやき

今時ノートに線を引いて使う人がいるのだろうか?

手が空いたので、発注控帳に線を引いているのだけど、そもそもこの控帳って私的には不要なんですけど。FAX若しくはLINEで発注して入荷したら入出庫ファイルに、入力します。しかーし! 口頭で発注する人もいて結局控えのノートが、必要なのかあ!線を引くのが面倒でこんな事してるおばちゃん。
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老い?突然脳裏に浮かぶ過去のシーン

2LDKの狭いアパートで傍らのベビーラックの幼子を横目に、洗濯物を片付けている若い母親の姿が昨日のようにふと脳裏を横切った。幼子の頭髪はなぜかメラニン色素のない色であった。あややが触ろうとすると、幼子は泣きそうになる。かれこれ20年以上も前である。一瞬のことですぐに忘れてしまったが、時々そういった事がある。学校教育の方針変わりゆくニュースなどを見ると、つい郷愁に似たものを感じたり、昔の生活形態や労働形態、学習形態がすべて悪しく認識されているのでは?と少し悲しさも覚える。しかし、あややが若かりし頃にはなかったものを好んで活用している自分がいることも否めない。こんなどうでもいい事を考えるのは、最近コロナ騒動でナーバスになっているからかもしれない。志村けんさんの出来事はかなりのダメージを私に与えました。何ケ月もたった今でも、つい自分に置き換えて考えることも少なくない。会社で仕事をしながら、この仕事を誰がどのように継続していくのだろうか?とか思ってみたりする。何れにせよ誰が見ても分かり易くしておく必要があるが、現在のメンバーでは不可能なので税理士さんに不眠不休で頑張ってもらうことになるだろう。...
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瞼が勝手にくっつくけど意識が眠っていない

昨夜、激しい雨音とスマホのアラートで眠れなかったので、本日の仕事はきつい。何をしていても上の瞼と下の瞼が勝手に仲良くなってしまうのだが、神経が妙に研ぎすまされていて、周りのパソコンを操作する小さな音まで脳に突き刺さる。気分転換に休憩時間を見計らって、ブログなど書いているが纏まりもない。あちこちに言葉や文章が散らばって拾い集めるのに苦労する。仕事中もキーボードの上の指は、二つのキーを同時に押したりと勝手な行動をしている。帰りの運転はかなり気を付けよう。先日ボーっとしていて、道を間違え普段通るはずもない道に侵入し、一旦停止を見落として徐行してして反則金を収める羽目になってしまった。ゴールドの免許証が消えて保険料も上がるだろう(´;ω;`)ウゥゥ幸いに事故を起こさず済んでよかったけれど、明日から電車通勤に切り替えよう。
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ウナギが食べたい年配の男性

某コンビニにて、隣のレジで年配の男性(A)「ウナギ売ってるんか?」レジスタッフ「はい、ありますよ」Aさん「じゃあ2つくれ」レジスタッフ「はい」と言いながら申込用紙を差し出す。Aさん「そんな広告いらんから、ウナギ弁当2つくれ」思わず吹き出してしまいました。お願いですから、「ありますよ」の前に予約販売だと説明してあげてください。Aさんは今すぐお弁当を買えるものだと、ポケットに手を入れてお金を出そうとしているのに。
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真逆の心に触れた一日

我々の地域ではいまだ一人の感染者も確認されていませんが、やはり怖いので自粛生活を送っていました。そして、緊急事態宣言が解除されて暫くたった頃、お肉ランチに出かけました。お店はそんなに混雑はしていませんでしたが、同時に入店した小さなお子様連れの若いご夫婦とともに暫く、店内の入口ホールで待たされました。お店のスタッフは大きな声で「いらっしゃいませ!」と遠くから応対してくれるのですが、なかなか誘導に来てはくれませんでした。待っている間に食事中のお客様が咳き込むのを聞いて、思わず「咳してる・・」とつぶやいてしまいました。その間も若いお父さんは「いらっしゃいませって言うだけかいな 😅」と笑顔でした。10分ほど待ったでしょうか(待ち時間は長く感じるので5分位だったかもしれません)やっとスタッフが「お待たせしました。何名様でしょうか」と私たちの前に現れました。すると、その若いお父さんから「おかあさん、お先にどうぞ」と声をかけていただきました。当然入店が私の方が後だったので辞退いたしましたが、心の中がジーンと暖かくなるのを感じました。てか!お母さんはないでしょう!「おひとり様です!」とは言えなかったで...