2021-10

つぶやき

出るのはため息ばかり

胸が押しつぶされな気分で出るのはため息ばかり気分を変えようと仕事に集中しようとか、時間外にはゲームしたり電子書籍を読んでみたりいろいろやっても、結局同じ鬱の周期に入っているのか、気づかぬうちに体調を崩しているのかはたまた、仕事上のことかなんにせよ、早く抜け出したい会社の事も、重要な部分で外部依存しているところが多いなんでも自分でこなしてしまう私としてはどうかと思うが経営者ではないから仕方ない溢れるほどの仕事で、潤沢な資金があるというならかじ取りにそれも必要かと思うが青色吐息の会社にコンサルタントなど何の意味があるのだろう船の舳先を儲かるほうに誘導してくれるというならありがたいが、ただ単に長期資金繰り計画など何の意味もなさない収入がなければ廃業あるのみだが、生活の懸かっている従業員がいるから何とか存続をしなければならない。解決策は一つ、受注あるのみやっぱりこれかしら、鬱の原因は。
つぶやき

秋の憂鬱

芳しくない勤務先の先行き世の中は少しづつではあるが景気が好転しているようであるしかしながら、我が社の先行きは全く見えないコロナで財政を使いすぎた公共機関は、建築土木に予算を割く余裕がない2、3年後には公共事業は皆無になるのではと囁かれているが我が社の所属する地域だけなのだろうか一般の顧客や既取引先の仕事も減りつつあるしかし固定経費は否応なく消化されていく仮に融資を受けたとしても実収入がなければ赤字補填になるだけで消えていくさっさと辞めれば良いと言われそうだが、おひとり様は働くしか食べていくすべがないのです
つぶやき

老後

なぜか自分の近い将来が全く想像できないいつまで働くのかさえ想像つかないし、リタイヤした後の姿が全く想像できない金銭的余裕は全くないのだが、路頭に迷っている姿も想像できなしかと言って優雅な暮らしをしている自分の姿など思いもよらないしはてさて、自分は何歳まで生きているのだろうかという想像もできない。全く想像できないとすると、自分に老後など訪れることなく他界するのであろうかその日は明日かもしれないし、今日かもしれない。いや、もしかしたらそういう感覚を味わうことなく惚けてしまうのかもしれない。家族に迷惑をかけてしまうから、それだけは避けたい話である。老後が想像できないといいつつも、十分いい歳ではあるが、一年後の自分はいったいどんな姿で何をしているのであろうか